PTA活動報告

2020年3月1日

    PTA活動報告(2月)

    【執行部】 林会長

    226日に理事会を開きました。新旧役員さんに集まっていただき、引継ぎを行いました。各部の活動内容については、これまでの経験をもとに積極的に見直しをお願いし、来年度の会長さんの元、より良いPTA活動が行われるよう、検討をお願いしました。
    また、来年度会長の小松さんと私とで、7部会の会長研修会に参加し、他校の会長さんと意見交換し、親睦を深めました。どの学校でもPTA活動について見直しを行い、変えていることがあるようです。北星中学校でも一層の効率化と、充実した活動を行えるよう、皆様の御協力をお願いいたします。2619時から、第5回理事会を開きました。新旧の役員さんにお集まりいただき、今年度の活動内容の見直し、改善点について先生も交えて検討いただきました。来年度の活動はより良いものになると思います。

     

    【文化部】 牧田部長

    今月の活動は特にありませんでした。
    2月3日にPTAだよりを配布しました。

     

    【研修部】 新村部長 

    今月の研修部の活動は、ありませんでした。

     

    【保体部】 鈴木部長

    今月の活動はありませんでした。

     

    【育成部】 林部長

    各クラスの挨拶運動(1-41-5)を行いました。

     

    PTA活動報告(優良賞)

    林会長に原稿を書いて頂き、市P連に提出した本校のPTA活動報告が、中学校で唯一優良賞をいただきました。PTA会員の皆様にも報告させていただきます。

     

     北星中学校では、平成22年頃からしばらく学校が落ち着かない状況で、当時の先生方は熱心に指導してくださっていたものの、登校時に正門であいさつをしてもほとんどの生徒があいさつを返すことなく通り過ぎていたという。心を痛めた当時のPTA会長が「学校に任せるだけでなく、保護者も協力して生徒の様子を見よう」と朝のあいさつ指導に参加した。その後副会長を始め、PTA執行部が「あいさつ運動」として活動を始める。当初はその他の保護者の参加はなく、お便りを出して参加を呼び掛けるも、なかなか活動は広まらなかった。

     そこでPTA専門部の活動を見直し、育成部の活動に「あいさつ運動」を組み込んだ。育成部員が毎日交代で正門に立ち、あいさつを行うこととした。また他の保護者の参加も都合の良い日に一度でもよいからあいさつ運動に参加して、生徒の様子を見てくれるよう呼び掛け続けた。平成28年度には、数か月毎に学年で参加する日の割り振りをした。また平成29年度にはクラス毎に日を決め、より参加しやすいように改善した。

     朝の忙しい時間帯、家を空けることも出勤前に時間を作ることも難しいだろうと、なるべく短い時間で効率よく行えるように、7:35~7:55と時間帯を絞って設定し、「あいさつ運動」のたすきやのぼり旗、日傘も学校で用意し、雰囲気を盛り上げる工夫をし、参加しやすい環境を作った。

     校長先生はじめ、諸先生方、保護者の見守りだけでなく、そのうち自発的に部活単位で生徒も参加するようになり、毎朝大勢の人が正門に立ちあいさつをするようになった。

     その結果、令和元年の現在は生徒が進んであいさつをするようになり、立ち止まって一礼、「〇〇先生、おはようございます」と目を見て明るくあいさつする生徒も数多くいる。学校はかつての様子が嘘のように落ち着き、活気にあふれている。私はここ数年、活動に参加している中で、新しく異動してきた先生方に「北星中学校の生徒はあいさつがいいですね」、「保護者の方の協力が多くて素晴らしいですね」、と何度か言われたことがある。また、一緒にあいさつをしている保護者の皆さんにも「子ども達の成長が見られて楽しい」、「元気にあいさつをしてくれて、こちらが元気をもらった」などの嬉しい感想もいただいた。

     しかしここまで来るのは決して簡単ではなく、10年という時間が掛かった。今後は保護者を取り巻く社会状況の変化に対応しつつ、生徒の健全育成の為に学校、地域、保護者が一体となりこの活動を継続していきたい。

     北星中学校では、今朝も生徒、教員、保護者のあいさつが響いている。