1年総合的な学習の時間「三方原八景」発表会

2013年11月15日
     昨日、本日の2日間、本校は総合的な学習の時間の日でした。

     1年生では、これまでに調べてきた『三方原八景』について、各グループ毎に発表を行いました。体育館にA~Hまでの8つのブースを作り、それぞれ10分間ずつ発表しました。
     三方原八景とは、三方原台地に見られる8つの歴史ある風景のことで、Aは防風林、Bは姫街道、Cは浜松まつり、Dは浜工正門、Eはテクノロード、Fは三方原合戦、Gは三方原神社、Hは聖隷事業団です。

    ☆体育館の壁を利用して8つのブースを作りました。


    雨の中、地域協力者と保護者の皆さんが数名見に来てくださいました。


    発表を聞いた後は、ワークシートに感想を記入しています。


    ☆グループ発表が終わった後に『地域講話』ということで、地域にお住まいの鈴木正之先生と服部文枝先生から「戦争と三方原・私の浜松大空襲」というテーマで1時間のお話をうかがいました。


    【地域講話を聞いての感想】
     服部さんの話を聞いて、当時のことがよく分かりました。家が全部燃えてしまったり、死体が道ばたに落ちているなんて、今ではとても考えられないと思いました。エレクトリック焼夷弾(しょういだん)の実物の資料を持ってきていただいたので、焼夷弾のこともよく分かりました。 男子

     私は今回の正之先生の話で驚いたことがたくさんありました。今私たちがいる三方原の地域が戦争に使われていたことが今でも驚いています。でも一番驚いたのは、この話に出てきた白柳式撰果会社の敷地に残っている正門の柱はただの柱だと思っていましたが、戦争に関係があったなんて知りませんでした。それに豊岡幼稚園に残っているという小山も知っています。私は豊岡幼稚園出身なので、よく遊びました。これもまさか爆撃訓練に使われていたとは思いもよりませんでした。驚きばかりでした。 女子


    この総合での取り組みは「はままつ人づくり教育推進事業」によって運営されています。